宇和島市議会 2022-12-07 12月07日-02号
具体的には、旧小池小学校では、大学研究拠点及び民間事業所の作業場として、旧石応小学校では、地域の備蓄物資の保管場所として、また、旧九島小学校では、我が事・丸ごとの地域づくり推進事業の拠点として活用しております。
具体的には、旧小池小学校では、大学研究拠点及び民間事業所の作業場として、旧石応小学校では、地域の備蓄物資の保管場所として、また、旧九島小学校では、我が事・丸ごとの地域づくり推進事業の拠点として活用しております。
旧石応小学校は防災用物資の備蓄場所、旧小池小学校は水産振興センター、旧九島小学校は「我が事・丸ごと」の地域づくり推進事業によるコミュニティの場として活用し、由良小学校の運動場はドクターヘリポートとして再整備をしております。 また、短期的な利用として、旧浦知小学校を地元の方が運営する放課後児童クラブなどで利用もされている実績もございます。
このうち旧小池小学校を水産振興センターとして、またそのほかでは旧石応小学校を防災物資の保管場所として活用している実績はございますけれども、施設が非常に大きいことなどから、十分な利活用には至っていないという状況にございます。 来年度以降、今後の全体的な活用方針を検討いたしまして、有効活用につなげてまいりたいというふうに考えております。
しかしながら、御指摘のとおり、現在1中学、そして9校の小学校という御指摘あろうかと思いますが、小池小学校では、愛大が水産振興センターとして使われつつあるという現状と、それと浦知小学校におきましては、夏休みの放課後の児童クラブ、そういった活用というのもしつつあるという報告というものを受けておりますし、これまでもいろんな問い合わせというものはあるところでございますけれども、このような物件ですよと、まだ手前
本市では、平成29年4月に、旧小池小学校を活用して水産振興センターが設置されております。 その主な目的は4つあり、宇和島市の特性を生かした水産生物及びその加工、流通に関する研究や知識の普及、漁業者や大学等専門機関との活発な交流、担い手確保など、人材育成及び地域水産業の振興となっております。
また、真珠養殖の振興策としまして、アコヤ貝種苗生産施設を有する下灘漁協が行う優良アコヤ貝の作出に係る優良系統樹立に必要な天然親貝確保の取り組みに対して支援を行うとともに、旧小池小学校に水産振興センターを設置して、その中に愛媛大学の真珠養殖研究室を設置していただき、真珠養殖技術・研究体制の整備を行い、若手養殖業者の情報交換、交流の場を整備しております。
しかしながら、水産課では、4月から旧小池小学校に宇和島市水産振興センターを設置しまして、その中に愛媛大学の研究室が入っておりますので、まずは愛媛大学実習の受け入れを大学と相談させていただきながら進めてまいりたいと思っております。
また、2013年には、小池小学校、石応小学校が鶴島小学校へと統合されました。また、嘉島が2009年に、竹ケ島小学校が2016年に休校されております。 まず、これらの統廃合によってよかった点、悪かった点について、上田教育部長にお尋ねしたいと思います。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(上田富久君) 上田教育部長。 ◎教育部長(上田益也君) お答えいたします。
また、未来創造室が使っている旧南予青年の家、今年度で役目の終わる下波の宇和海中学校はまゆう寮など、また、廃校になった小池小学校、石応小学校を、簡易宿泊所にならないものかと思っております。また、いろいろな宿泊の可能性はないのか中川国体推進課長にお伺いします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(石崎大樹君) 中川国体推進課長。
また、平成25年度からは、石応小学校と小池小学校の鶴島小学校への統合を実施してまいります。 以上、平成25年度の主な施策を述べさせていただきましたが、産業の復活と地域の活力を取り戻すため、既に広報3月号に掲載していますとおり、宇和島ルネッサンス計画として、3つのプロジェクトの中に7つの委員会を立ち上げてまいります。
「議案第103号・宇和島市立学校設置条例の一部を改正する条例」につきましては、石応小学校並びに小池小学校を廃止し、鶴島小学校へ統合することに伴う条例の一部を改正する条例であります。 「議案第106号・宇和島市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例」につきましては、廃棄物の処理及び清掃に関する法律の一部を改正することに伴う条例の改正であります。
「議案第103号・宇和島市立学校設置条例の一部を改正する条例」につきましては、石応小学校及び小池小学校を廃止し、鶴島小学校に統合することに伴う改正で、平成25年4月1日から施行しようとするものであります。 以上で説明を終わります。御承認くださいますよう、よろしくお願いいたします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(三好貞夫君) 松田医療行政管理部長。
次に、石応・小池小学校を鶴島小学校へ、宇和海中学校を城南中学校へと、2つの統廃合を目指し、現在、教育委員会による地元説明会を実施しておりますが、保護者、地域の反応と今後の見通しについてお伺いいたします。 次に、農林水産行政について質問をいたします。 まず、赤潮被害対策についてお伺いいたします。
あと、教育行政に関しましては、今後の統合計画ということでありましたけれども、下灘地区に続きまして、宇和島のほうで25年度には石応小学校と小池小学校の2校を鶴島小学校のほうに統合するということでほぼ御理解を得ております。
24年度の下灘地区の統合に続き、25年度には石応、小池小学校の鶴島小学校への統合が決まっていますが、愛媛県立宇和島南中等教育学校のあり方も含めて、小・中学校の統廃合問題もさらに市民、議員の御意見を聞きながら方向性を検討していきたいと考えています。 当市の古くて新しい、そして最大の課題は経済の復活であります。
次に、旧宇和島地区でございますが、鶴島小学校への石応・小池小学校統合につきましては、保護者、住民の皆様方に御同意をいただきました。平成25年4月統合に向け本格的な協議を開始する予定でございます。 次に、遊子小学校への結出・蒋渕小学校の統合につきましては、平成25年度の統合をお示しさせていただきましたが、同意を得られておりません。引き続き協議をお願いしたいと考えております。
そのほか、石応・小池小学校を鶴島小学校のほうへ統合ということで、25年の4月に統合ということで今計画をしております。昨日、最終的な保護者の方の、おおむね参加者の方の同意をいただきました。この後、地域の皆さん方の説明会を進めて、25年の4月の統合に計画をしたいと考えております。
それによりますと、平成24年度より宇和海中学校を城南中学校へ、石応、小池小学校を鶴島小学校へ、下灘地区の浦知、曽根、由良小学校及び須下、平井の2分校を下灘小学校へ統合、平成25年度より宇和海地区の結出、蒋淵小学校を遊子小学校に統合、また南部、北灘、御槇、清満、三浦の5小学校を計画策定の必要な統廃合の該当校とし、奥南、立間、畑地の3小学校を複式学級を有するため、統廃合の検討が必要な学校とするという報告
それと、あと石応小学校、小池小学校の校区につきましても、年明けから、来年、再来年に向けての統廃合についての説明会をさせていただきたいなと計画をしております。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福本義和君) 上田富久君。 ◆15番議員(上田富久君) 地域の意見ばかり聞いていても統廃合はできませんが、地域の協力なしでも、これは困難でございます。
今年3月11日、小池小学校地区を皮切りに、宇和島市立小中学校適正規模、適正配置等に関する基本方針に基づく小中学校統配合に関する説明並びに意見交換会、何か難しい長ったらしい名前の会が行われております。 一昨日、三曳議員の質問の答弁で、教育長より、この意見交換会で出た地域の方々の意見を少し紹介されておられました。